困らないためのエチケットとマナー

結婚式の費用を知ろう

結婚式の費用の相場がどんどん下がってきています。
さすがにバブル期と比べるのは無理がありますが、それでも徐々に下がってきていることは確かです。
なぜかと言いますとまず、そもそも世帯収入が下がっているのが要因の一つとして挙げられます。
収入がないとどうしてもそうした冠婚葬祭に使うお金が減るには仕方ないのです。
さらに結婚する層、つまり若者の思考がかなり現実的になっているというのも要因です。
終身雇用、年功序列が崩れているので、これからの給与の上昇が期待できるわけではないですから、無駄な出費は避けたほうが良い、という考えです。
結婚式を豪勢にやる必要がある人は未だにいます。
例えば経営者、独立して仕事をしている人は周りにお披露目という側面が強く、どうしてもそれなりの規模でやらないといけないのです。
しかし、一般のサラリーマンがわざわざ豪勢な式を挙げる必要性はないのです。
景気が良くてそうしたことに使うお金に余裕があるならばいいのですが、既に爆発的な日本の経済発展は期待できませんから、若者は現実的な思考で無駄に結婚式に費用を掛けることを避ける傾向にあるのです。
これは祝儀の額にも影響してきます。
昔は二万円が駄目だったのですが、今では許容されています。
無理に三万円にする必要はなくなっています。